うつ病を治療するために│周囲の助けが必要不可欠

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うつ病チェック

花

生きていれば様々な悩みと直面し、その度大きく感情を揺さぶられることがあります。物によっては自分の存在を否定されるようなこともあり、大きく傷ついてしまいます。このような辛い思いをすることでネガティブになってしまい、うつ病や双極性障害などの症状を発症してしまいます。うつ病の特徴としては、眠れないことや食欲減退、一日中続く憂鬱感や興味の喪失などがあります。脳が正常に機能していないため、私生活で様々な問題を抱えてしまいます。自信も失うため、自分はダメな人間だと卑下してしまい、仕事でも困る機会も増えるでしょう。もしこのような症状がすでにあるという場合は、一度心療内科へ行きうつ病かどうかをチェックしましょう。このうつ病の診断をする場合は、一定の基準が設けられてます。もし今すぐチェックしたいという場合は、ネット上にあるチェックシートを利用しましょう。うつ病のチェックは非常に簡単で、いくつか用意されている問にチェックしていくだけで最後に結果を見ることができるのです。チェックシートは1種類だけでなく何種類もあるので、複数のチェックシートで確認をしてから信憑性を高めましょう。でも、一番良いのは専門知識を豊富に持った医師の元へいき、直接チェックしてもらうことです。うつ病を診断する際は、症状がいつから始まったかやどのような症状なのか、日常生活で支障がないかなどを聞いてきます。この問診では嘘をつかないようにしながら正直に応えるようにしましょう。でなければ正確な診断ができません。うつ病かどうかを正確に判断するためには、WHOのICD-10と米国精神学会のDSM-5が使われます。この2つを診断基準のベースとして使っているのです。これも各項目にチェックを入れていくタイプのものです。このような方法を使いうつ病であるかどうかを判断していきます。ちなみにうつ病は判断するのが難しい病気です。今までうつ病だと思っていたのに実は違う病気だったということもあります。症状が似た病気もあるので、専門的な知識を持った医師でさえ判断を誤ることがあるのです。ですから、問診を受ける時は医師に協力していきましょう。世界的に見るとうつ病患者は約3億5千万人いるとされています。このことから分かる通り、うつ病は日本だけが問題視しているものではありません。世界的にも問題となっている病気です。このうつ病が原因で自殺する人も少なくありません。日本は自殺大国とされていますが、世界的に見ると8番目になっています。自殺大国と呼ばれるほどなので、てっきり1位か2位くらいと思っていた人もいたでしょう。しかし、1位はハンガリーです。また、お隣の韓国は人口が日本よりも半分近く少ないにも関わらず6位になっています。現代の厳しい環境に晒されうつ病になり自殺するということも多々あり、世界でも自殺者が多くなっているのです。一度うつ病になれば治療することは困難とされていますが、治療できる病気だということは間違いありません。もし自分がうつ病を患っているのであれば、誰かに協力を呼びかけ治療に協力してもらいましょう。

最近では20代、30代のうつ病が増えてきています。その中で特に多いのが現代型うつ病といわれるもので、自己中心的でストレス耐性が低い人がなりやすいです。今の20代や30代は少しわがままに育てられていることも原因といわれています。ですから、自分の非を認めることができず、周囲のせいにして逃げ結果引きこもるというような状態になるケースもあるようです。この現代型うつ病も男性より女性の方が多く、女性の場合は無理なダイエットで拒食症になる人がおり、栄養不足や食生活の乱れ、ストレスを溜めてしまうことが原因とされています。また、非定型うつ病も女性がなりやすいといわれているので気をつけましょう。一度うつ病になってしまったとしてもちゃんと治療をすることで治すことができるので絶望しないように、前向きに治療に励んでください。